Eライン・Sライン矯正
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歯並びの美しさは、「顔立ちのバランス」から始まる

矯正治療を検討される方の多くが、歯並びを良くしたいという思いとともに「横顔をきれいにしたい」「口元の突出感をなくしたい」という願いもお持ちです。しかし、笑顔の美しさは歯が綺麗に整列しているだけでは完成しません。土台となる骨格と、それを取り巻く唇、顎のラインが顔全体のバランスと調和して初めて、より美しく自然なお口元へと繋がります。
栄の矯正歯科「CAT矯正歯科 名古屋・栄クリニック」では、歯並びや噛み合わせを正しく整えることに加え、お顔立ちのバランスを整えることも矯正治療の重要なゴールと捉えています。日米合計17件の特許を取得した独自技術と精密な骨格診断を組み合わせることで、機能面と審美面、その両方の調和を目指した丁寧な矯正治療に努めています。
横顔の美しさを測る
「EラインとSライン」

横顔の美しさを客観的に評価する指標として、世界的に広く用いられているのが「Eライン」と「Sライン」という概念です。
Eライン(エステティックライン)

鼻先と顎の先端を結んだ直線のことです。この線上、あるいはやや内側に唇が位置することが、横顔の理想的なバランスと言われています。
Sライン

下唇から顎の先端にかけてなだらかに描かれる、S字状の曲線のことです。このラインが整っていると、横顔に柔らかな立体感と品のある印象が生まれます。
実は、日本人を含むモンゴロイド系の骨格では、生まれつきこれらのラインを自然に備えている方は比較的少ない傾向にあると言われています。
多くの場合、上下顎前突(いわゆる口ゴボ)と呼ばれる口元が前方に突出した状態が見られ、これが横顔のコンプレックスの原因となっているケースも少なくありません。矯正治療によってこの突出感を丁寧に和らげていくことで、理想的なEラインやSラインに近づけることが期待できます。
客観的なデータに基づいた
Eライン・Sライン矯正

当院のEライン・Sライン矯正は、単なる見た目の変化だけを目的とするのではなく、客観的なデータに基づき、機能面と審美面の調和を大切にした治療を行っています。特許技術「3D-LST」と独自の10段階骨格診断システムを組み合わせることで、複雑な歯並びでお悩みの方であっても、歯並びや噛み合わせ、口元のバランスを考慮して治療計画を検討します。
10段階骨格診断で導き出す、
あなただけの適切なゴール

理想の横顔を目指すためには、まずご自身が持つ骨格の土台を正確に把握することが出発点です。当院では、30年以上の研究成果に基づく独自の「10段階骨格診断システム」を活用しています。
客観的な数値化
患者さまの骨格レベルを1(小顎傾向)から10(顎変形症傾向)までの数値で可視化して分かりやすくご説明します。歯科医師の経験則だけに頼るのではなく、データとして骨格の状態を把握することができます。
適切な治療の選択
平均的なランクとされる「4~6」の範囲であれば、矯正治療によって理想のEラインに近づけやすい状態であると判断できます。数値という基準があるからこそ、治療ゴールの見通しをお伝えしやすくなります。
無理のない治療計画
骨格のズレが大きい場合には、無理な移動による負担を避けつつ、シミュレーションに基づいたその方の骨格における最善のバランスを検討いたします。
この客観的な指標があるからこそ、「どれくらい口元が下がるのか」「横顔はどのように変化するのか」を、主観ではなくデータに基づいた確かな根拠として患者さまにお伝えすることを大切にしています。(ただし、変化の程度には個人差があります。)
歯槽部ごと動かす「歯体移動」が
口元の突出感を改善する

口元の突出感をしっかりと改善するためには、歯の表面を傾けるだけでは不十分な場合があります。歯を支える土台(歯槽部)ごと後方へ下げる必要があり、そこで大きな力を発揮するのが当院の特許技術「3D-LST」です。
多くの矯正手法が主軸とする「傾斜移動」では、歯の根元が残りやすく、口元を十分に引っ込めることが難しいケースがあります。一方、3D-LSTが得意とする「歯体移動」は、歯を根元から垂直に保ったまま平行にスライドさせる技術です。
この精密なコントロールにより、歯槽骨そのものを正しい位置へと導きやすくなります。結果として鼻の下のラインや顎の輪郭が整い、すっきりとしたEライン・Sラインが形作られていきます。歯並び・噛み合わせ・口元のバランスを考慮した治療計画を立案します。
このようなお悩みは
ご相談ください

- 口元が前に出ていて横顔に自信が持てない(口ゴボ)
- 口呼吸の影響で、口元の締まりが気になる
- 口を閉じにくく、無意識に開きっぱなしになってしまう
- 就寝時に口が開いて乾燥しやすい
- 出っ歯が気になっている
これらのお悩みに、当院は精密な画像診断と特許技術を組み合わせ、丁寧にお応えいたします。
見た目の美しさはもちろん、呼吸やお口周りの筋肉のバランスといった機能面まで総合的に考慮したうえで、自分らしく自信を持って笑える長期的な健やかなお口元を、私たちと一緒に目指していきましょう。まずはお気軽にご相談ください。
Eライン・Sライン矯正の
費用・期間・通院回数・
リスクについて
- Eライン・Sラインを考慮した矯正治療は、原則として公的健康保険の対象外となる自由診療です。
- 費用は、表側ワイヤー矯正737,000円(税込)、ハーフリンガル矯正1,100,000円(税込)、フルリンガル矯正1,430,000円(税込)です。
- 標準的な治療期間は約2年~3年、通院回数は約24回~36回です。
- 歯並び、噛み合わせ、骨格、唇の厚み、歯の動き方などにより、治療後の口元や横顔の変化には個人差があります。
- 矯正治療では、痛み・違和感・歯根吸収・歯肉退縮・虫歯・歯周病・脱灰・口内炎・装置の破損や脱離・後戻りなどが生じる場合があります。
- リンガル矯正では、舌の違和感、発音しづらさ、清掃のしづらさを感じる場合があります。
- 治療結果、治療期間、通院回数には個人差があります。
- 特許取得技術の使用は、治療効果・安全性・治療結果を保証するものではありません。
